京町家 十四春旅館BLOG

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春はすぐそこ




2月の後半になって、ようやく本格的な雪が積もったかと思えば、

「寒い、寒い」と思いながらも、
気が付けば暖房をつける時間も減り、
昼間はなんだかほんわかと暖かく、

滋賀県では早咲きの菜の花が満開で、

そういえば2月25日は毎年恒例の、
北野天満宮の梅花祭で、

「あれ、もう春はすぐそこ?」
と思う。



こんな風に春の訪れを日々肌で感じながら過ごすのが2月、3月です。


春の暖かさを待ち遠しく思う気持ちは、
季節の変わり目ならではの、自然への敏感な感性をさらに研ぎ澄ましてくれる気がします。





京都御所のロウバイです。
蝋のような梅。
初めて知った時、ぴったりの名前だと頷きました。
透き通った黄色の花弁は、独特なオーラがあります。
そしてなんといっても、その香りの甘いこと。
他の梅とは違いますね。




そう、御所の梅が咲き始めています。

濃いピンクは早いのでしょうか。
満開に近いものもありました。





梅や桃のかわいらしさは、花もさることながら、
やっぱり蕾でしょうか。
ぷっくりとしていて、色も濃く、存在感があります。




白の蕾は紅白なのが、なんとも気品高く見えます。






桜とはまた違った日本らしさを見せてくれる梅。
これからが見頃です。
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