京町家 十四春旅館BLOG

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2012桜 京都御所〜法金剛院〜五条鴨川〜




京都の桜が咲き始めました。

昨年も遅い開花でしたね。
日本に住んでいると、桜が咲かないことには、なかなか春を感じることができませんが、
昼間は随分暖かくなり、
庭には沈丁花の香りが漂い、
足元を見ればタンポポが沢山咲いていて、
確実に春なのです。


毎日お天気が不安定で、桜の開花はゆっくりですが、見ごろを迎えている場所もあります。





御所の出水付近にある、早咲きのイトザクラ、満開を迎えました。
写真は4/5のものです。



4/6、右京区花園にある、法金剛院に行ってきました。

大河、『平清盛』が放送中ですが、
法金剛院は、壇令さんが演じられた、待賢門院が復興されたお寺です。
待賢門院が愛した桜が、見ごろを迎えているとのことで、見てみたいと思いました。




木を見るということは、同じようにその木を眺め、思いをはせた人の思いを見るということでもあると、
美しいこの桜の姿を見ていて感じました。
同じ時代を生きなくても、遥か昔の人々を感じることができますね。
















法金剛院は、蓮の寺といわれるほど、蓮が有名です。夏になると、この池いっぱいに、蓮の花が咲くそうです。


他にも、菖蒲や紫陽花やいろんな種類の椿やら、四季折々の花が溢れたお寺です。
本当に美しいお寺でした。






鴨川は、南の方から桜前線が北上してきます。
五条より南はもう満開でした。五条より北も、かなり咲き始めていました。

御所ではまだ蕾だった木蓮や、雪柳が満開でした。

鴨川沿いは、桜だけでなく、新緑の柳の繊細な美しさや、雪柳のかわいらしさと力強さなど、
見どころ満載です。

南と北では、また雰囲気が違っていて、歩いていても飽きません。
暖かな春の日に、ずっと歩いていたくなる場所です。







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