京町家 十四春旅館BLOG

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大原三千院  幸せを呼ぶ 初午 大根焚きに行ってきました。







旧暦の新年が明けましたね。
写真は吉田神社の節分祭で、毎年3日の夜に行われる火炉祭(古神札焼納神事)の火柱です。


吉田神社には、新暦のお正月から節分にかけて、全国から多くの参拝客が訪れます。
参拝客の持参した古い神札やしめ縄などが本殿の鳥居前に納められていきます。
直径5メートル、高さ5メートルもの巨大な八角柱型の火炉に立つ火柱は圧巻です。









そして10日は、旧暦が明けてからの最初の新月、初牛でした。

大原にある三千院門跡では、参拝者にご祈祷の大根を接待しています。
初めて行ってきました。








節分祭で賑わっていた先週末は、もう春が来たのかと思うくらいの陽気でしたが、
また寒さが戻りました。
1年で1番寒い季節を感じます。
雪の少ない今年ですが、寒さが戻ってからは市内でも若干積もる日があります。

この日の大原は、朝は一面真っ白だったそうです。
昼前にはかなり溶けていたのですが、三千院の中は雪景色でした。




















日本庭園は雪がよく似合います。

寒さにも関わらず、多くの人が足をとめて、美しい庭を見つめていました。














三千院はとっても広いです。
往生極楽院のある苔の美しいお庭も、雪景色。














苔の緑と雪の白のコントラストが美しく、有名な苔地蔵の頭に雪が積もっている姿が微笑ましく見えました。
















寒さで凍りついた池を、ゆっくりと鯉が泳いでいました。








参拝者の体も冷えてきってきた頃、大根焚きに辿り着きました。




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美味しい出汁であったまった大根は、なんともご馳走でした。
結構ボリュームもあって、お腹も満たされ、体も暖まりました。









何度か訪れている三千院ですが、雪景色を見れて、とっても満足でした。




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